Google Antigravityって何?―AIが「相談相手」から「あなたの部下」になる日(2026年2月現在)

こんにちは、AppTalentHubのツバサです。
最近「AIエージェント」がトレンドになってます。


特にGoogleが2025年11月に公開した「Google Antigravity
これまでのAI(ChatGPTやGemini普通モード)は「教えてくれる先生」でしたが、Antigravityは
「指示したら自分で全部やってくれる部下」です。

例:

  • 従来:「Reactでログイン画面の作り方を教えて」→ コード例をくれる
  • Antigravity:「React + Tailwindでモダンなログイン画面を作って、ダークモード対応までして」→ 複数ファイル生成 → 自動でテスト・修正提案までしてくれる

1. 個人で始める? 仕事で使う? おすすめは?

項目個人(Google One AI Pro/Ultra経由)法人(Google Workspace + AI Ultra Access)
月額目安Pro: 約$20、Ultra: 約$125〜(割引時変動)Workspace + AI Ultraアドオン(企業規模で変動、約$20〜/ユーザー以上)
データ安全性一般的なGoogleプライバシーポリシー企業データがAI学習に使われないエンタープライズ保護
レート制限標準〜高め(Ultraでかなり緩和)最高レベル(長時間・大規模プロジェクト向き)
おすすめの人個人開発・趣味・試したい人会社データを使う人、チーム開発

個人用

結論:仕事の機密情報を扱うなら法人版(AI Ultra Access)一択。
個人で気軽に試すならGoogle One AI Ultraから始めてOKです。

2. ライバル「Claude Code」との違いは?

  • Claude Code(Anthropic):対話しながら丁寧に1ファイルずつ進めたい「職人肌」の人に向く。コードレビュー・リファクタリングが超強い。
  • Antigravity:複数ファイル・複数エージェントを自動で動かしてプロジェクト丸ごと作る「工場型」。vibe coding(感覚で指示してガンガン作らせる)に向いている。

どちらも2026年現在トップクラスのagenticコーディングツールです。

3. 超簡単! 始め方3ステップ(2026/2/21現在)

  1. Googleアカウントで https://antigravity.google/ にアクセス
  2. 必要に応じてGoogle One AI Pro/Ultra
    または WorkspaceのAI Ultra Accessを有効化(管理コンソールからアドオン追加)
  3. アプリをダウンロード(Mac/Windows対応)してログイン → すぐ「Mission Control」でエージェントに指示を出せます!

まとめAntigravityを使えば、「何を作りたいか」だけ考えて、
あとはAIが全部やってくれる世界がもう来ています。月額数千円〜数万円で「優秀なエンジニア部下」を雇えると思えば、投資対効果は抜群です。まずは1ヶ月、「ログイン画面を作って」「TODOアプリをフルスタックで作って」と指示してみてください。感動するはずです!

この記事を書いた人

宮崎翼

愛媛県出身・東京都在住。
国立工業高専(新居浜工業高等専門学校)卒業後、外資系ソフトウェア企業などで法人営業・IT導入支援に従事し、BtoB領域で多様な新規開拓やエンタープライズのDX推進を経験。

現在は「AppTalentHub」の理念、ノーコード/ローコードを活用したアプリ開発の標準化と、エンジニアのスキルの可視化による適正評価を実現するためのプロジェクトやコミュニティ運営に取り組んでいます。
https://tsubasa.tech/about