【無料】スクリーンショット&注釈ツール「MarkShot」をリリースしました

スクリーンショットの撮影、注釈の書き込み、GIF録画、Google Driveへの保存まで。
これらすべてをワンストップで実現する Windows 向けデスクトップアプリ「MarkShot」をリリースしました。

MarkShot エディタ画面
MarkShot の注釈エディタ画面

MarkShot とは?

MarkShot は、「撮って、書いて、共有する」をコンセプトにした Windows 向けの無料スクリーンショット&注釈ツールです。

普段の業務でこんなことはありませんか?

  • スクリーンショットを撮った後、別のツールを開いて注釈を書き込んでいる
  • 操作手順を説明するために、何枚もの画像を加工している
  • GIF動画を作るために専用のソフトをインストールしている
  • 撮ったスクリーンショットの共有に手間がかかっている

MarkShot は、これらの作業をひとつのアプリで完結させます。

主な機能

1. ショートカットで即キャプチャ

Ctrl + Shift + S を押すだけで画面全体にオーバーレイが表示され、ドラッグで撮影範囲を選択できます。システムトレイに常駐するので、必要なときにすぐ起動。マルチディスプレイ環境にも対応しています。

2. 豊富な注釈ツール

キャプチャした画像には、その場ですぐに注釈を追加できます。

ツール ショートカット 用途
ペン P フリーハンドで自由に描画
テキスト T 説明文やラベルの追加
矢印 A 注目箇所への指示
四角形 / 楕円 R / E 範囲の強調・囲み
モザイク M 個人情報や機密情報の保護
ステップ番号 S 操作手順の連番マーカー(自動採番)
バッジ B OK / NG / WARN / INFO / BUG の状態表示

12色のカラーパレットと線の太さ・フォントサイズの調整にも対応。Undo / Redo も完備しているので、試行錯誤しながら注釈を仕上げられます。

3. GIF 録画

画面の一部を選択して、最大30秒のGIFアニメーションをそのまま録画できます。操作手順の説明やバグの再現手順の共有に便利です。別途GIF作成ツールを用意する必要はありません。

4. Google Drive 連携

OAuth 認証でGoogle Driveと安全に接続。注釈を加えたスクリーンショットをワンクリックでアップロードし、共有URLをそのままチームメンバーに送れます。

5. コピー&自動保存

クリップボードへのコピーはもちろん、指定したローカルフォルダへの自動保存にも対応。撮った画像を見失うことがありません。

MarkShot 設定画面
設定画面 – 保存先やGoogle Drive連携を管理

使い方はたったの3ステップ

1

キャプチャ

Ctrl+Shift+S で起動し、ドラッグで範囲を選択

2

注釈を追加

矢印やテキスト、モザイクなどのツールで書き込み

3

保存&共有

クリップボード、ローカル保存、Google Driveへアップロード

こんな方におすすめ

  • QA・テスト担当者 — バグ報告にスクリーンショットと注釈を添えたい方
  • テクニカルライター — 操作手順書をステップ番号付きで作成したい方
  • プロダクトチーム — デザインレビューやフィードバックを視覚的に共有したい方
  • カスタマーサポート — お客様への回答にスクリーンショットを活用したい方
  • すべてのデスクワーカー — スクリーンショット作業を効率化したい方

動作環境・ダウンロード

対応OS Windows 10 / 11
バージョン v1.1.0
価格 無料
ライセンス MIT(オープンソース)

公式サイトはこちら | GitHub リポジトリ

お問い合わせ

ご質問・ご要望・バグ報告など、お気軽にお問い合わせください。


スクリーンショット作業をもっとシンプルに、もっと効率的に。
MarkShot をぜひお試しください。

この記事を書いた人

宮崎翼

愛媛県出身・東京都在住。
国立工業高専(新居浜工業高等専門学校)卒業後、外資系ソフトウェア企業などで法人営業・IT導入支援に従事し、BtoB領域で多様な新規開拓やエンタープライズのDX推進を経験。

現在は「AppTalentHub」の理念、ノーコード/ローコードを活用したアプリ開発の標準化と、エンジニアのスキルの可視化による適正評価を実現するためのプロジェクトやコミュニティ運営に取り組んでいます。
https://tsubasa.tech/about