🚀 MIT License · OSS で公開中

お問い合わせを、
自社の資産に。

外部 SaaS のサーバーではなく、あなた自身のドメイン・データベースにフォームと受信履歴を置く OSS。
ブランド・SEO・顧客データすべて自社に蓄積されます。月額¥0、情シス1名で 30分セットアップ。

※ ご希望の方には個別環境でデモをご案内します(公開デモURLは ATH 本番環境のため作成しておりません)。

自社ドメインで配信 データは自分の Supabase UTM 自動収集
Inbound ダッシュボード — 過去30日の問い合わせ推移を日次表示
なぜ自社ドメインに置くべきか

フォームを外部 SaaS に預ける、本当のコスト

毎月の利用料だけがコストではありません。失っているのは、コンテンツ・データ・SEO 評価の蓄積です。

01

ドメインパワーが分散する

フォームを外部 SaaS のドメインに置くと、ユーザーは自社サイトを離れます。検索エンジンも「コンテンツの厚み」を外部ドメインに評価することになり、長く積み上げてきたドメインパワーが活きません。

02

データが自社の資産にならない

問い合わせデータは SaaS のクラウドに置かれます。解約すれば持ち出せず、独自分析や顧客理解のための蓄積にもなりません。資産にならない情報を毎月買い続けるのは、もったいない使い方です。

03

UTM・流入経路が見えない

どの LP のどのボタンから来たのか分からない。utm_*referrer が記録されないと、広告の費用対効果も SEO の効果も、結局「来た」しか測れません。

機能

Inbound にできること

中小企業の問い合わせ受付に「実際に使う範囲」をきれいに包んだ、シンプルな受信ハブ。

📋

2 種類のフォームに対応

問い合わせフォームと、資料DL(ホワイトペーパー)フォームの両方を管理画面から作成。資料DL は自動でメールに PDF リンクを添付して返信します。

🎯

UTM 配信URL ビルダー

フォーム編集画面で utm_source / medium / campaign を入力 → コピーボタン 1 つで配信用 URL を生成。LP・メール・SNS ごとに流入経路を分けて分析できます。

📥

受信ログ + 対応記録

受信した問い合わせを一覧で確認・CSV エクスポート。1 件ごとに 対応日と対応メモを残せるので、誰がいつ何を返したかが追えます。

📨

自動返信 / 通知メール

送信者には「受け付けました」の自動返信、担当者には通知メールを配信。Gmail SMTP で月 1,500 通まで無料、追加 SaaS は不要です。

✉️

メルマガ購読者管理 Beta

管理画面で購読者一覧の表示・CSV 取込・Unsubscribe リンク発行に対応。Web フォーム経由の購読登録専用エンドポイントは Phase 2 で実装予定。

🛡️

スパム対策を標準搭載

ボット投稿対策(隠しフィールド検知)と同一IPからの大量送信制限を内蔵。中小企業の問い合わせ規模であれば、追加プラグインなしで十分なシールドになります。

管理画面ツアー

日々の運用は、4 画面で完結

受信を見る、対応を記録する、フォームを作る、配信URLを発行する。中小企業の運用に必要な操作だけを揃えています。

受信ログ画面 RECEIVE

受信ログ

受信した問い合わせを一覧表示。対応状況(対応済 / 未対応)・受信日時・名前・会社・種別・連絡先までひと目で確認。CSV ダウンロードにも対応。

対応記録モーダル HANDLE

対応記録

各問い合わせをクリックすると、本文と顧客情報を確認しつつ、対応日と対応メモをその場で残せます。「誰がいつ何を返したか」が後から追える。

フォーム管理画面 FORM

フォーム管理

「問い合わせフォーム」と「資料DL(ホワイトペーパー)フォーム」を必要な数だけ作成・編集。マスター形式と個別形式を使い分けて運用可能。

UTM 配信URL ビルダー DISTRIBUTE

公開URL + UTM ビルダー

フォーム編集画面に UTM 入力欄。パラメータを入力 → コピーボタンで配信URL を発行。LP・メール・SNS 別に配信して、受信ログで流入経路を分析できます。

ここまで見て「自社で運用できそう」と感じたら

📩 導入相談・お問い合わせ →
エンドユーザー視点

LP に貼った後、訪問者にはこう見えます

ATH 本番運用中のフォームページ。自社ドメイン配下(forms.あなたの会社.co.jp)で配信され、ブランド・実績バッジ・自由レイアウトすべて自社管理。

ATH 本番運用中の問い合わせフォーム — 自社ドメイン配下で配信、実績バッジを表示
担当者の手元

通知メールで、問い合わせを 1 件も取りこぼさない

受信のたびに、全項目構造化された通知メールが担当者の Inbox に届きます。
UTM・流入元・referrer まで含まれるため、メールだけで一次対応の判断が可能。ダッシュボードを毎回開く必要はありません。

新規問い合わせ通知メール — 受信ID・種別・連絡先・UTM・流入元まで構造化された通知メールサンプル
送信先
複数アドレス対応
同時に
送信者へ自動返信
配信
Gmail SMTP 月1,500通無料

通知メールまで届くフローが見えたら、次の一手は「相談」

📩 導入相談・お問い合わせ →
比較

Google Forms / HubSpot Forms との違い

中小企業の問い合わせ受付という、限られた目的で見比べると、はっきり強みが見えます。

Google Forms HubSpot Forms Inbound
月額料金 無料 ¥4,000〜 ¥0(自社サーバー)
自社ドメインで配信 ×
docs.google.com

サブドメイン / iframe

forms.自社.co.jp
ドメインパワー(SEO) × 外部に分散 iframe で分散 自社で集約
iframe なし・遷移なし × script 1 行
UTM・流入経路の自動記録 × 上位プランのみ 標準で全件
配信URL ビルダー(コピー1発) ×
自動返信メール × 別途設定
資料DL(ホワイトペーパー)対応 ×
データを自社で所有 Sheets × クラウド預け 自分の DB
解約後のデータ持ち出し CSV のみ × いつでも自由
デザイン完全自由 × HTML/CSS
カスタマイズ・拡張 × MIT OSS
CRM 機能 × 強力 簡易(対応メモ)
手厚いサポート × 有料 ATH 導入支援

vs Google Forms — 一番効く 3 点

  1. 自社サイトの一部として見える。ブランドの統一感が出る
  2. UTM・流入経路が取れる。広告 / SNS の効果が測れる
  3. 資料DL + 自動 PDF 配布。リード獲得まで標準内蔵

vs HubSpot Forms — 一番効く 3 点

  1. 月 ¥4,000 → ¥0。9 割使わない機能を切れる
  2. データが自社に残る。解約後も資産として蓄積
  3. 自社ドメイン直配信。ドメインパワーが分散しない

※ 営業 10 人で CRM をフル活用したい会社には HubSpot のままがおすすめ。Inbound は「受信と一次対応」までを徹底的にシンプルに揃えた設計です。

比較表で「うちには Inbound」と感じたら

📩 導入相談・お問い合わせ →
DX担当者向け・稟議材料

「乗り換えていいの?」に答える 4 つの判断材料

コストだけでなく、稟議書の「セキュリティ」「導入体制」「サポート」欄を埋められる根拠を、正直に並べました。

💴

ROI 試算(年¥48,000〜削減)

HubSpot Starter(¥4,000/月)からの乗り換えで 年 ¥48,000、Marketing Hub(¥18,000/月)相当なら 年 ¥216,000 削減。
メルマガ機能を内包しているため、Mailchimp / Brevo 等の 追加 SaaS も併せて解約できます。
3 年で ¥150,000〜¥650,000 のコスト削減

🛡️

個人情報は国内・自社サーバーで保持

Supabase Tokyo リージョン(AWS ap-northeast-1)で保存。越境データ移転に関する同意取得・PIA が不要になり、個人情報保護法対応がシンプル化。
解約後もデータが自社に残るため、内部監査・税務調査の証跡保持にも使えます(SaaS解約後に履歴消滅という事故を防げる)。

👷

導入は情シス1名 / 制作会社で30分

必要スキルは「Supabase / Vercel のアカウント作成」「環境変数のコピペ」「LP に script タグ貼付」のみ。コードを書く必要はありません
社内にエンジニアがいなくても、制作会社・フリーランスに依頼すれば数万円で導入可能。自社で運用引き継ぎもできます。

📞

初回1時間 無料相談・本番運用済み

開発元 AppTalentHub が 本番稼働中(顧客0号として継続dogfood)。実運用に耐えるよう日々ブラッシュアップ。
導入前の 初回1時間オンライン相談は無料、その後の有償導入支援・月次保守メニューも別途ご用意。OSS だから「ベンダーロックイン」もありません。

※ HubSpot 価格は2026年5月時点公式価格より。Supabase Tokyo リージョンは Free tier から利用可能。

フォルダ経営の入口

問い合わせデータが自社にある、ということ。

AppTalentHub は「Company as a Filesystem(フォルダ経営)」という考え方を掲げています。 会社の情報・プロセス・顧客とのやり取りを、外部 SaaS のブラックボックスに置きっぱなしにせず、自社のディレクトリに収める。

Inbound はその第一歩でした。問い合わせ来訪の瞬間、ATH のローカルフォルダに 2026-04-20_acme_inc_inq_xxx.md が降ってくる。検索もコピーも簡単、git で履歴も残る。

「結局、メール管理しかしてなかったね」と気づいた日に、Inbound は生まれました。

自分たちが本気で使うものを作って公開する。それが ATH の「顧客0号」原則です。

ローカルフォルダに降ってくる問い合わせ markdown ファイル — Finder と本文プレビューの並列ビュー
使い方

3 ステップで自社の受信箱が立ち上がる

ターミナル操作は setup.sh 1 回だけ。残りはすべて GUI で完結します。

1

Supabase に箱を作る

無料プロジェクトを 1 つ作成し、テンプレートのスクリプトでテーブルと API を一括展開。

2

Vercel に管理画面を置く

README の「Deploy with Vercel」ボタンをクリック。環境変数 2 個を入れるだけで Dashboard が起動。

3

LP に script を貼る

1 行の <script> を貼って受信開始。テスト送信して動作確認したら完了。

セットアップ 5 ステップの俯瞰図 — Supabase 作成 → スクリプト展開 → Vercel デプロイ → 環境変数 → script 埋め込み
料金

月額 ¥0。

Supabase 無料枠 + Vercel 無料枠 + Gmail SMTP の組み合わせで、月 500 件規模なら追加コストは発生しません。

OSS Self-Hosted

¥0
/月(月 500 問い合わせまで実証済)
  • Supabase Free tier(500MB DB / 2GB 転送)
  • Vercel Hobby(無料・無制限の static 配信)
  • Gmail SMTP(Workspace 1,500 通/日まで)
  • MIT License で自由にカスタマイズ・再配布可
  • 商用利用 OK
※ Supabase が有料枠に達した場合のみ Pro プラン ($25/月) を検討
技術仕様

LP への埋め込みは 1 行

WordPress / 静的 HTML / Next.js、サイトの種類を問わず使えます。

<!-- LP の任意の場所に貼り付け --> <script src="https://cdn.jsdelivr.net/gh/tsubasagit/ath-inbound/packages/widget/dist/widget.js"></script> <button onclick="InboundWidget.open()">お問い合わせ</button> <script> InboundWidget.mount({ endpoint: "https://your-project.supabase.co/functions/v1/inquiries", tenant: "default" }); </script>

フォームを、自社ドメインに取り戻す。

MIT License で自由に使えます。まずはデモで操作感を確認してから、導入を判断ください。