外部 SaaS のサーバーではなく、あなた自身のドメイン・データベースにフォームと受信履歴を置く OSS。
ブランド・SEO・顧客データすべて自社に蓄積されます。月額¥0、情シス1名で 30分セットアップ。
※ ご希望の方には個別環境でデモをご案内します(公開デモURLは ATH 本番環境のため作成しておりません)。
毎月の利用料だけがコストではありません。失っているのは、コンテンツ・データ・SEO 評価の蓄積です。
フォームを外部 SaaS のドメインに置くと、ユーザーは自社サイトを離れます。検索エンジンも「コンテンツの厚み」を外部ドメインに評価することになり、長く積み上げてきたドメインパワーが活きません。
問い合わせデータは SaaS のクラウドに置かれます。解約すれば持ち出せず、独自分析や顧客理解のための蓄積にもなりません。資産にならない情報を毎月買い続けるのは、もったいない使い方です。
どの LP のどのボタンから来たのか分からない。utm_* や referrer が記録されないと、広告の費用対効果も SEO の効果も、結局「来た」しか測れません。
中小企業の問い合わせ受付に「実際に使う範囲」をきれいに包んだ、シンプルな受信ハブ。
問い合わせフォームと、資料DL(ホワイトペーパー)フォームの両方を管理画面から作成。資料DL は自動でメールに PDF リンクを添付して返信します。
フォーム編集画面で utm_source / medium / campaign を入力 → コピーボタン 1 つで配信用 URL を生成。LP・メール・SNS ごとに流入経路を分けて分析できます。
受信した問い合わせを一覧で確認・CSV エクスポート。1 件ごとに 対応日と対応メモを残せるので、誰がいつ何を返したかが追えます。
送信者には「受け付けました」の自動返信、担当者には通知メールを配信。Gmail SMTP で月 1,500 通まで無料、追加 SaaS は不要です。
管理画面で購読者一覧の表示・CSV 取込・Unsubscribe リンク発行に対応。Web フォーム経由の購読登録専用エンドポイントは Phase 2 で実装予定。
ボット投稿対策(隠しフィールド検知)と同一IPからの大量送信制限を内蔵。中小企業の問い合わせ規模であれば、追加プラグインなしで十分なシールドになります。
受信を見る、対応を記録する、フォームを作る、配信URLを発行する。中小企業の運用に必要な操作だけを揃えています。
RECEIVE
受信した問い合わせを一覧表示。対応状況(対応済 / 未対応)・受信日時・名前・会社・種別・連絡先までひと目で確認。CSV ダウンロードにも対応。
HANDLE
各問い合わせをクリックすると、本文と顧客情報を確認しつつ、対応日と対応メモをその場で残せます。「誰がいつ何を返したか」が後から追える。
FORM
「問い合わせフォーム」と「資料DL(ホワイトペーパー)フォーム」を必要な数だけ作成・編集。マスター形式と個別形式を使い分けて運用可能。
DISTRIBUTE
フォーム編集画面に UTM 入力欄。パラメータを入力 → コピーボタンで配信URL を発行。LP・メール・SNS 別に配信して、受信ログで流入経路を分析できます。
ここまで見て「自社で運用できそう」と感じたら
📩 導入相談・お問い合わせ →ATH 本番運用中のフォームページ。自社ドメイン配下(forms.あなたの会社.co.jp)で配信され、ブランド・実績バッジ・自由レイアウトすべて自社管理。
受信のたびに、全項目構造化された通知メールが担当者の Inbox に届きます。
UTM・流入元・referrer まで含まれるため、メールだけで一次対応の判断が可能。ダッシュボードを毎回開く必要はありません。
通知メールまで届くフローが見えたら、次の一手は「相談」
📩 導入相談・お問い合わせ →中小企業の問い合わせ受付という、限られた目的で見比べると、はっきり強みが見えます。
| Google Forms | HubSpot Forms | Inbound | |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 無料 | ¥4,000〜 | ¥0(自社サーバー) |
| 自社ドメインで配信 | × docs.google.com |
△ サブドメイン / iframe |
○ forms.自社.co.jp |
| ドメインパワー(SEO) | × 外部に分散 | △ iframe で分散 | ○ 自社で集約 |
| iframe なし・遷移なし | × | △ | ○ script 1 行 |
| UTM・流入経路の自動記録 | × | △ 上位プランのみ | ○ 標準で全件 |
| 配信URL ビルダー(コピー1発) | × | △ | ○ |
| 自動返信メール | × 別途設定 | ○ | ○ |
| 資料DL(ホワイトペーパー)対応 | × | ○ | ○ |
| データを自社で所有 | △ Sheets | × クラウド預け | ○ 自分の DB |
| 解約後のデータ持ち出し | △ CSV のみ | × | ○ いつでも自由 |
| デザイン完全自由 | × | △ | ○ HTML/CSS |
| カスタマイズ・拡張 | × | △ | ○ MIT OSS |
| CRM 機能 | × | ○ 強力 | △ 簡易(対応メモ) |
| 手厚いサポート | × | ○ 有料 | △ ATH 導入支援 |
※ 営業 10 人で CRM をフル活用したい会社には HubSpot のままがおすすめ。Inbound は「受信と一次対応」までを徹底的にシンプルに揃えた設計です。
比較表で「うちには Inbound」と感じたら
📩 導入相談・お問い合わせ →コストだけでなく、稟議書の「セキュリティ」「導入体制」「サポート」欄を埋められる根拠を、正直に並べました。
HubSpot Starter(¥4,000/月)からの乗り換えで 年 ¥48,000、Marketing Hub(¥18,000/月)相当なら 年 ¥216,000 削減。
メルマガ機能を内包しているため、Mailchimp / Brevo 等の 追加 SaaS も併せて解約できます。
3 年で ¥150,000〜¥650,000 のコスト削減
Supabase Tokyo リージョン(AWS ap-northeast-1)で保存。越境データ移転に関する同意取得・PIA が不要になり、個人情報保護法対応がシンプル化。
解約後もデータが自社に残るため、内部監査・税務調査の証跡保持にも使えます(SaaS解約後に履歴消滅という事故を防げる)。
必要スキルは「Supabase / Vercel のアカウント作成」「環境変数のコピペ」「LP に script タグ貼付」のみ。コードを書く必要はありません。
社内にエンジニアがいなくても、制作会社・フリーランスに依頼すれば数万円で導入可能。自社で運用引き継ぎもできます。
開発元 AppTalentHub が 本番稼働中(顧客0号として継続dogfood)。実運用に耐えるよう日々ブラッシュアップ。
導入前の 初回1時間オンライン相談は無料、その後の有償導入支援・月次保守メニューも別途ご用意。OSS だから「ベンダーロックイン」もありません。
※ HubSpot 価格は2026年5月時点公式価格より。Supabase Tokyo リージョンは Free tier から利用可能。
AppTalentHub は「Company as a Filesystem(フォルダ経営)」という考え方を掲げています。 会社の情報・プロセス・顧客とのやり取りを、外部 SaaS のブラックボックスに置きっぱなしにせず、自社のディレクトリに収める。
Inbound はその第一歩でした。問い合わせ来訪の瞬間、ATH のローカルフォルダに
2026-04-20_acme_inc_inq_xxx.md
が降ってくる。検索もコピーも簡単、git で履歴も残る。
自分たちが本気で使うものを作って公開する。それが ATH の「顧客0号」原則です。
ターミナル操作は setup.sh 1 回だけ。残りはすべて GUI で完結します。
無料プロジェクトを 1 つ作成し、テンプレートのスクリプトでテーブルと API を一括展開。
README の「Deploy with Vercel」ボタンをクリック。環境変数 2 個を入れるだけで Dashboard が起動。
1 行の <script> を貼って受信開始。テスト送信して動作確認したら完了。
Supabase 無料枠 + Vercel 無料枠 + Gmail SMTP の組み合わせで、月 500 件規模なら追加コストは発生しません。
WordPress / 静的 HTML / Next.js、サイトの種類を問わず使えます。