AppTalentHub DX Boost
2ヶ月で
社内から”DXの即戦力”を
育てる
ITの専門知識がなくても、自社の課題を解決するアプリを自分たちの手で作れる。
費用も助成金活用で、実質7万円から。
こんなお悩みありませんか?
人材不足
IT人材の採用が難しく、DX推進に必要な人材が確保できない。
時間の制約
日々の業務が忙しく、DXや新しいスキルの習得に取り組む時間が取れない
スキルの壁
現場に課題はあるけれど、ITの知識がなくて自分たちでは解決できない。
コストの負担
外注の開発はコストがかかり、ちょっとした修正にも時間とお金がかかる
その課題
AppTalentHub DX Boostプログラムで
解決できます。
研修の様子
現場の課題を自らアプリで
解決できる人材に育てる
私たちは「人が変わることで、会社も変われる」と信じています。
本プログラムでは、現場の課題を自らアプリで解決できる人材に育てることで、現場主導でDXを進める仕組みを実現します。
DXは一部の専門部署だけのものではなく、誰もが取り組めるものであるべき。
私たちは、そうした“変化の起点”となる一歩を後押しします。

プログラム 4 つの特徴

実務に直結する課題設定
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実務に直結する課題設定
自社の業務課題をそのまま教材にするから、学んだことが即・現場で使えます。研修中から改善が始まります。
未経験でも取り組める設計
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未経験でも取り組める設計
ノーコード開発と、ライブ授業・Slack・1on1サポートで、初心者でも迷わずアプリを完成できます。
助成金対応で導入しやすい
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助成金対応で導入しやすい
国家支援制度(給付金・助成金)に対応、コストを抑えながら、本格的な育成が行えます。
短期間でスキルが定着
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短期間でスキルが定着
ITSSレベル3相当のスキルを、全8週で習得。忙しくても実務と両立でき、すぐに戦力として活躍できます。
期待できる効果
社内からDX人材が育ち、実際に業務が変わり始める
現場の課題に
向き合う
受講者が業務課題を見つけ解決しようとする意識が芽生える。
=メタ認知、自分ゴト化
学んだスキルを
実践する
アプリ開発を進めながら、実際に業務を改善する行動に移る。
=挑戦、実行
成果が
”見える形”になる
アプリが成果物として残り、周囲に伝わる。
=熱が広がる、可視化される
チームや
部署全体に波及
他の社員も刺激を受け、組織全体で内製化する文化が根付き始める。
=組織が動き出す
資料の表紙
「AppTalentHub DX Boost プログラム」の資料は、無料でダウンロードいただけます
本資料では、プログラムの背景・概要から、実際のカリキュラム構成、サポート体制、助成制度の活用方法までをわかりやすくまとめています。
導入事例
経理業務の自動化
経費精算プロセスを完全電子化し、承認フローを自動化。月次処理時間を75%削減しました。
製造業 / 経理部門
訪問管理アプリの作成
新規事業立ち上げにおいて訪問管理アプリの作成をし新規事業を立ち上げることができました
病院/経営者
フルスタックエンジニアの育成
Webスクラッチ開発のエンジニアに対して、アプリ開発の技術を学び、新規事業を立ち上げました
システム開発事業/エンジニア
受講者の声
期待を大幅に上回る成果。外国人メンバーも安心して学べ、生産性の向上を実感しています
株式会社GAKUSAI 前田美香 様
「研修前は、『ノーコード/ローコード』と聞いても、正直なところ『本当に実用的なものが作れるのか?』と半信半疑でした。しかし、1日目にFlutterFlowを触り始めた瞬間、便利さに驚きました。普段、Javaで画面を一つ作るにも、環境構築から始まり、数多くのコードを書くのが当たり前です。それが、ドラッグ&ドロップでUIコンポーネントを配置していくだけで、みるみるうちにアプリケーションの骨格が出来上がっていくスピード感には、純粋に衝撃を受けました。
JAVAエンジニア 男性
「私はこれまで、主に既存システムの改修やバックエンド開発に携わってきました。そのため、自分でゼロからアプリケーションを企画し、ユーザーインターフェースを構築するという経験はほとんどありませんでした。最終的に、自分が2日間で作った『連絡帳アプリ』がWebに公開され、自分でアクセスできた時の感動しました。普段の業務とは違う『開発の原点』に触れることができ、新しい技術への学習意欲がさらに高まりました。Firebaseに初めて触ることもできたことも満足です。
JAVAエンジニア 女性
AIに聞いてもよく理解できなかったカスタムウィジェットの作成やAIを活用したコード作成を教えていただけた。手取り足取り教えていただいてありがとうございました!今まで構想だけしていたものが形になってきたので大変勉強になりました。まずはMVPとしてリリースできるよう開発頑張ります!
歯科医・男性
導入の流れ
1
ヒアリングシート送付・お申込み
現状の課題や目標をヒアリングシートにご記入いただき、プログラムにお申し込みいただきます。
2
キックオフMTG
担当講師と受講者、必要に応じて管理者も交えて、プログラムの目標設定と進め方を確認します。
3
プログラム受講(8週間)
オンラインライブ授業とSlackサポート、定期的な1on1を通じて、アプリ開発スキルを習得します。
4
最終デモ(経営層参加推奨)
開発したアプリケーションのデモンストレーションを行い、成果を共有します。
5
修了証発行 & 助成金申請
プログラム修了証を発行し、必要に応じて助成金申請のサポートを行います。
よくあるご質問
Q
IT経験が全くなくても参加できますか?
はい、参加できます。
Q
助成金の申請は難しいですか?
難しいです。ただ、サポートいたしますのでご相談ください。
Q
助成金の申請は難しいですか?
はい。受講者様からのご要望を受け、いつでも学びを振り返ることができる復習用の補助テキストをご用意しております。
DXの第一歩は、”身近な人材”の変化から
2か月で社内の非エンジニアがアプリを作り、業務を改善する。
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